
今年11月より急遽ブログを開いたにもかかわらず
沢山の方にご訪問いただきまして誠に有難うございました。
これが今年最後の章になります。
また来年も皆様のお越しをお待ちしております。
「犬の十戒」を読み返してみた。
人間のエゴでアトムに当たり散らさないようにと
リビングとトイレに「犬の十戒」をプリントし貼っておいたのだ。
当時小学3年生だった息子が
「なんて書いてあるの?」と聞いてきたので声を出して読んであげた。
ダメだ!
本当にアトムが私に語りかけているようで
特に第10章が声を出して読めない。
この時点では、まだヤツに父親の座を奪われていなかったので
私はリーダーとして子供たちに余裕の態度を見せ付け
声を詰まらせながらも、最後まで読んで聞かせた。
すると息子は突然アトムのところに行き
「ごめんね、ごめんね」といつまでも泣いていた。
彼はまたひとつ「やさしさ」を学んだのかもしれない。
2003年5月7日の日記より(一部現在の表現に訂正)
実はこの「犬の十戒」の話はここで終わりではない。
いや、終わらせてはいけないのだ。
「犬の十戒」・・・それは多くの飼い主を感動させた文章である。
しかし、これこそが私にこのブログを書かせた原点でもあるのだ。
私は簡単に犬を美化させはしない。
それはいつか来るであろう「最終章」で書くとしよう。
さて「犬の十戒」の話はこの辺にして
今回の章は大切な話がまだ続くのである。
ここを訪ねて下さっている「まめママ」さんのブログに
「ドリームボックス」というタイトルがあった。
そこにはまめママさんの声がつづられており
それを読んだ私は酷い現実にショックを受けたのだった。
飼い主の無責任な行動によって捨てられていく動物たち。
その動物たちが収容され、待ち構えているのは「死」である。
「死」といっても安楽死ではない。
ガスにより苦しみを伴う「死」である。
正確には「殺処分」という。
2007.10.04日本テレビ「スッキリ」の番組の中で
「殺処分」の事が特集で放送されていたいたものを
「YouTube」で見ることができる。
かなり衝撃的な映像もあったが私は最後までこの目で見て大変心を痛めた。
それはまるであの世界最大級の惨劇のひとつでもある
アウシュビッツ収容所の中で行われたガスによる残虐を
思い出さずにはいられなかった。
これから犬や猫など動物を飼う事をお考えの方
またすでに飼われているが、ちょっとでも後悔されている方
まずこの「YouTube」の映像を最後までご覧いただきたい。
旅行も好きなところへはいけない。
家に置いて出かけたらいつまでも外出先で遊んでは入られない。
犬たちは散歩とごはんを待っている。
病院にかかれば、それなりにお金もかかる。
でもそんなことは分かりきって向い入れたのではないだろうか。
こんな私のようなダメ飼い主でも覚悟を決めてアトムを飼う事を決めた。
それは描いていた夢とは違い現実はブログに紹介している通りである。
でもひとつの「命」を軽く考えたことは一日も無い。
たとえ噛まれても、部屋に入れてもらえなくても、ランクが下でもだ。
それぞれいろいろな事情があるかもしれない。
保健所に連れて行くまでにあの手この手を尽くしたのかもしれない。
でも「死」を選択する前に何かあるはずだと思わずにはいられないのだ。
苦しんで死んでいく動物たちが最後にもがき苦しむその泣き声は
無責任な飼い主の心にいつまでも訴え続けていくのであろう・・・。
いろいろと書いたが、「命はあたたかい」のである。
おっと、いけない、いけない、私は犬が嫌いなんだった。。。
「まめママさん」のブログ
http://mametaroumama.blog32.fc2.com/blog-entry-71.html
日本テレビ「スッキリ」 殺処分 Part1とPart2
http://www.youtube.com/watch?v=h7LyL5b6R1Q
http://www.youtube.com/watch?v=vKondShVRQo&feature=related
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時々しています。管理センターにも何度か行きました。
今も、我が家では2頭の捨て犬を預かっています。
それでも捨てられた子達は人間を信頼してくれます。
シッポを振ってくれます。人間の残酷さに
泣けてきます。
無責任な飼い主が一人でも減る事を願ってやみません。
今年はお友達になって頂いて、嬉しかったです!
では、来年もどうぞヨロシクお願い致します!