
二人っきりとは妻とではなく、アトムとである。
その日(2003年7月)妻と子供達は
味の素スタジアムで行われるスマップのコンサートに出かけた。
妻の実家が会場のすぐそばなので
その日は泊まってくるとのことであった。
さて問題は残された二人である。
その夜、何かが起きる予感がして
私は落ち着けなかったのを今でも覚えている。
正直言うといつも落ち着けないのであるが。。。
どうやら、今夜は長〜い夜になりそうだ。
しかし、こんな時だからこそ
私にしか出来ない事を何か教えなくてはいけないのだ。
なによりも自分の順位を上げる。
いや、失礼。
群れに入る方が先だ。
私はとにかく真剣だった。
実は数日前から密かに教え込んでいた事があるのだ。
まず人差し指を立て、ヤツとアイコンタクト。
私とヤツとのつながりは心ではなく食べ物であるわけだから
もちろんブツは忘れはしない。
名付けて「魂のチーズ」
こちらに注目している時にその指を無言で下に降ろす。
するとヤツは私の奴隷のようにフセをするのだ。
何度やってもフセをする。
食べ物が無くてもフセをする。
二人っきりでも悪いことばかりではなく、良いこともあるのである。
それから数日後、家族の前で披露してみた。
これはリーダーがやっても出来なかったのだ。
もう心配はいらない!
この指一本で猛獣を操れる私こそ真のリーダーなのだ。
「ウ〜〜〜 ウ〜〜」なんて言っても全く怖くなんか無い。
だって私は猛獣使い!
ハァ! ハァ! ハァ! ハァ! ハァ! --------------------------------------------------------
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『その2』が非常に楽しみだわぁ〜(爆)
アトムが群れに入れてくれたのかが(笑)