
アトムから見た私の地位は家族の中でどのようになっているのか?
いや、もっと単刀直入に言うならば・・・
私の存在とはどうなっているのだ!
私は誰なんだ!
今回はみなさんと「私の存在感・散歩編」で考えてみたいと思う。
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■ケースその1 たまに子供たちと一緒に散歩に行くことがある。
そんな時、子供たちが私とアトムのペースに付いてこれない事がある。
するとアトムはその場でストップするのだ。
子供たちが追いつくまで振り向いて待っているか
その場所まで迎えにいく。
なんて微笑ましい光景なのであろうか。。。
*子供たち・・・今から4年前ぐらいの話だと思う
■検証
それではリードを子供たちに持たせ
逆に私が遅くれたり、止まっていたりした場合はどうだろうか?
■結果
決して振り向くことは無い。
子供たちとアトムはどんどんどんどん遠くなっていく。
私はひとり取り残され「ちょっと待ってよ〜」と走って追いつかなくてはいけない。
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■ケースその2 リーダーと子供たちが一緒に散歩に行くと
いつもアトムと顔を見合わせて会話をしているのだそうだ。
「アトム、あの花綺麗だね。」
「アトム、今日は暖かいね。」
とても微笑ましい光景である。
■検証
それでは私とアトムと二人だけでの場合はどうだろうか?
■結果
私「アトム〜♪」
犬「・・・・・」
私「アトム!」
犬「・・・・・」
私「アトム!!」
犬「・・・・・」
私「オイ!!!」
犬「・ ・ ・ ・ ・」
ヤツは耳の角度をまったく変えずに前進あるのみ。
たまたま隣を歩いている知らない人同士のようである。
でも会話が無くもないのだ。
「ゆっくり!」
「いけない!」
「待て!」
「だめ!」
「出せ!」
この時ヤツがチラ見をする時がある。
しかしその目つきから感じ取れる言葉は「うるさい!」である。
日々会話は弾む。。。
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■ケースその3 ある日の散歩の途中のこと。
前から歩いてきた買い物帰りの妻と子供達に遭遇した。
アトムはリーダーと子供たちに会えて嬉しすぎてたまらなくなり
私との散歩のはその時点で頭の中から消えてしまう。
みんなと同じ方向に行きたくてグングン引っ張る。
無理やり連れて行くがしばらく動かず
その後は散歩をしていても後ろばかり振り返る。
過去そこで散歩が中止になってしまう事もあった。
■検証
それでは自分が前から歩いて来て
散歩途中の家族とすれ違った場合はどうだろうか?
〔良い結果が出ているかもしれないので、勝手な想像は控えてほしい〕
■結果
興味本位で私をちょっとは見るものの
決して追いかけてくることは無い。
まるで「今日も寒いですね〜」と
すれ違いざまに挨拶を交わすご近所さんのようだった。
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■番外編 私とアトムが散歩をしていると
その横を3人の悪魔を乗せた車が通り過ぎて行くことがあった。
その中の小さい悪魔が窓を開けて
「アトム〜〜〜〜〜〜」とわざと叫ぶのだ。
アトムは突然ギャロップ全開で車を追いかける。
そして私は前に転びそうになる。
いまだ怪我は無いが。
■私から悪魔たちへ
「ふざけるな!」
切実なる願いである。
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■私の存在感「散歩編」の総合結果
私たちは赤い糸で結ばれた「あつ〜い」関係ではなく
黒いリードで結ばれた「冷た〜い」関係なのである。
そこで笑っているあなた!
これは笑い事ではないですぞ。
なぜなら、明日はあなたかもしれないのであるから・・・
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