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atompapa

Author:atompapa
犬が苦手だった一人の男が飼い
主になってしまった。
リーダーになるために日々努力
をするがいつも空回り。
そんな寂しく空しい日々をエッセ
イ風に紹介。
果たしてその心は彼に届く日が
くるのだろうか?
これはそんな男の心の叫びで
ある。

ぜひ、「まえがき」からお読みい
ただければ幸いです。

リンクはフリーです。
でも「リンクしたよ~」とひと言
お願いします。

アトムのプロフィール

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犬種:ウェルシュ・コーギー
性別:オス
生年月日:2001.11.12

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こんな私とアトムの関係でも数年だけであったが
ドッグショーに挑戦をしていたことがある。

今回はそのショーチャレンジの話を
「輝いた二人」編と「輝けなかった二人」編の2回に分けてお話をしようと思う。


ショーチャンレンジをしていたのは2002年から2005年の間。
那須のブリーダーさんのご指導の下
オーナーハンドラーとしてリングに立っていた。

信じられない方も多いと思うが
これでもアトムはJKC公認のチャンピオン犬なのである。

別にチャンピオンになったからといって
何かこれといって特になるということも無いのだが
オーナーハンドラーがプロのハンドラーに望む
この緊張感と醍醐味は時として快感にもなるのである。

アトムはショードッグとして産まれてきたわけでもなく
まして私はショーに出るために犬を飼ったわけでもない。

それではなぜドッグショーに出ていたのか・・・
簡単に言えば那須のブリーダーさんがドッグショーに出ていたからである。
アジリティーだったら、アジリティー。
フリスビーだったら、フリスビーであった。

初めて那須のブリーダーさんにお会いしたのが
2002年2月神奈川で行われていたショー会場だった。

当時アトムは4ヶ月弱。
アトムは那須のブリーダーさんの手に抱かれ
トリミングの台の上に乗せられた。
すると大人しく綺麗にステイのポーズをとっていたのだ。

私は感動した。
そのポーズがどうとかこうとかではない。
アトムが初めて会った人の手でじっとしているのだ。

しつけなんか難しく考えなくていい。
大切なのは愛情を伝える手と心なのだと感じた。

いま思えばその時の私は実に青かった。


ショーにエントリーすると考えたものの、私にはアトムを操る自身はなかった。

やはり最初に嫌な思いをアトムにさせてはマイナスと思い
デビュー戦(2002年10月)と
日本で一番大きな大会のアジアインター(2003年4月)を
那須のブリーダーさんにハンドリングしていただくことにした。

この2戦、想像はしていたものの
やはりハンドラーとアトムの関係は感動的なものだった。
アトムはジャッジに体の隅々まで触診されても動かない。
そしてハンドラーはアトムの活き活きと歩かせている。

那須のブリーダーさんとアトムは絵になっていたのだ。

どちらも大きなリボンとチャンピオンになるために必要な
カードをいただけたのだ。

アジアインターでは私は多くの観客の中に混ざり
その勇姿を写真に収めようとファインダーを覗いていた。
クラス8頭の中から1番にピックアップされた時は
不覚にも感動のあまり目の前が曇ってしまい
シャッターをきることが出来なかったのを昨日のように思い出す。


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これは那須のブリーダーさんとアトムとが残してくれた「輝いた二人」の感動の話である。


次章は私とアトムが残した「輝けなかった二人」の話である。


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とうとう今度は私の出番。
オーナーハンドラーとなってアトムと四角いジャングルへ。

しかしもうお分かりかと思うが
私とアトムの関係では「輝いた二人」のように
そうそう素晴らしく輝いた事が起きるが無い。

幾度と無く失敗を繰り返し、涙をのんだ戦いも多かった。
それはすべてわたしの不甲斐なさから起こしたもので
このときほど心が通っていないのではないかと思うことはなかった。


その度、那須のブリーダーさんは冷静にアドバイスをくれた。

「ショーリードはハンドラーと犬をつなぐ唯一のもの
 ハンドラーが緊張すれば、それは犬にも伝わる。だから落ち着いて!」

とてもありがたかった。


しかしそのアドバイスをいただく度に
私はあることを思うようになってしまったのだ。

私の緊張がリードを通じて伝わるならば
私の願いはリードを通じて伝わらないのか・・・と

ま~無理もない。
私生活での関係がこの時ばかり変わるわけが無いからだ。

通常ショーに出ているワンコはショーマナーが入っているので
リングの中に立つハンドラーとワンコからは余裕すら感じられる。

しかし私には余裕が無い。
なにせパートナーがアトムだから、リングの中ではいつも考えることばかり。

いろいろ経験を重ねてきて、それなりに対応策も生まれた。
いくつか私の究極の対応策をご案内しよう。


1.「前の犬を追いかける」

   出場したワンコはジャッジの指示の元、密接した状態でリングを回り
   全体のシルエットや歩様などを見る。
   その時に遊びモードになり前の犬を追いかけてしまうのだだ。

  対策
 
   私は出番の直前にアトムを妻と子供達に渡す。
   アトムは会場の外に連れ行かれ、自転車に引かれながら
   猛ダッシュを繰り返す。

   これにより彼は疲れ果てヘロヘロ状態になる。
   やっと他のワンコと同じ落ち着いたショードックに変身するのだ。

   たとえばその日雨が降っていたならば
   それは出来ないので私は撃沈する。
   

2.「吠える、噛む」
   
   触診中に歯並びも見るのだが、その時にジャッジに歯を当てたり吠えたりしないか
   また他のワンコが審査をしている時の待機中に、隣のワンコと喧嘩をしないか
   これはかなり心配な問題だった。
   しかしこれは全く無かったので良かった。

  対策
 
   彼は私に意識ははいらないが、食べ物には最高に意識が入る。
   他のワンコへの意識を回避させるためには食べ物しかなかった。
   おかげで私のジャケットの左右のポケットの中にはさまざまな物が入っていた。
   「食パンの耳」「乾燥芋」「チーズ」「鈴カステラ」などなど。
   これが切れると縁の切れ目なのでかなりの量がポケットに。

   しかし、時として神様は私に試練をお与えになる。
   出場犬が多いときは、より他のワンコに意識が行かないように
   与え続けなければならない時があった。
   肝心な場面を向かえ、ポケットに手を入れたらカスのみ
   私は動悸とめまいと吐き気が襲い、倒れそうになったのだった。   


3.「もしもの時」
 
   どうにもご機嫌斜めでコントロールできない時

  対策
 
   普段の生活の中でアトムが嫌いなものは「掃除機」と「サクマドロップの缶」
   さすがにショーに掃除機を背負って出るわけにもいかないので
   今度はパンツのポケットに「サクマドロップの缶」をしのばせておく。
   缶の中にはパチンコ玉を1個入れ音が出るようにしておいた。


おかげで私のスーツのポケットは沢山の物で盛り上がっていたのだった。


これは余談であるが

ショーの次の日にスーツをクリーニングに出すのだが
ポケットの中の食べ物カスを取り除くのを忘れて持って行く事があった。
仕上がり時にビニール袋に入ったチーズも一緒に渡されてしまった。
私はきっとキモイ男だと思われているに違いない。


そんなこんなで輝くときがあまりなく、「数打てば当たる作戦」だった私は
那須のブリーダーさんをはじめ、一緒にショーにチャレンジしていた
オーナーハンドラーの仲間達に支えられ
2004年6月、アトムは無事チャンピオン完成となった。


atomb014b.jpg
このお立ち台の写真は、これまで影の功労者だった悪魔たちと共に撮ったものである。


いま思い出せばどれもこれも楽しい思い出となった。
私はアトムは輝いていたのか、輝けなかったのか判らないが
何かをやり遂げた思いは感無量である。

私はダメなハンドラーだったかも知れないが
アトムは輝いていたのではないだろうか。

ここでタイトルを
「輝けなかった二人」ではなく、「輝けなかった?二人」に変更したいと思う。


アトムはある理由で虚勢をしたので、再びリングに立つことは出来ないが
いつか私だけに愛情を注いでくれるコーギーとまたリングに立ちたいと思う。

そんな私だけのコーギーの誕生をある方にお願いして、この章をしめたいと思う。


ほんの短い間の小さな幸せ話にお付き合い下さいまして有難うございました。



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犬を飼うと決めた時
家の中で共に生活をするなんて考えられなかった。

 家の中は毛だらけ
 着ている洋服も毛だらけ
 どこでもおしっこ
 家の中のいろいろなものを噛み壊す
 同じ布団で寝るなんて汚い

そのような家庭を何軒も見てきた。

私は家族の反対を振り切り
生後5ヶ月頃にアトムを外で飼うことにした。

テラスにはウッドデッキ付きの犬小屋を用意し、生活の中心を外にさせた。
もちろん寝るのも外である。

風が吹く寒い日も
鼻で泣いた寂しい日も・・・。


「これでいいのだろうか。。。」

「家族の一員ではないか。。。」

「私たちはひとつの群れではないのか。。。」


アトムも私の子供同様。
その子供を外で寝させているのではないかという罪悪感にさいなまれてきた。

私も人の心を持った人間であり鬼ではない。
毎日夜になると目を瞑り、そしてうつむき、カーテンをしめていたのだ。

カーテンの向こうから鼻で泣く声だけが、私の心の中に響いてくる。
その泣き声は私を悩まし、こんな風に語りかけてきた。


 「へぇ~、ボクだけひとりで外なんだぁ~」

 「犬の十戒、読んだの?」

 「犬の十戒を!」


卑怯な手を使うヤツだ。


結局、私は数週間後には家の中での生活を許してしまった。
でもその時の私は家族のヒーローだったのかもしれないと
勝手に思い込んでいたりもしたのだった。

しかしそんな私のやさしさを知るよしもなく
ヤツは私に冷たく、知らないうちに3人の悪魔と家族形成をしていたのである。

アトムを家の中で飼うことは大きな間違いだった。

その大きな間違いが
この後大きな事件を引き起こすことになろうとは
当時誰が想像出来たであろうか。。。


ヤツは私の子供ではなかった。

ヤツは・・・・・・・・。



To be continued.


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妻は子供達とアトムと共に和室で一緒に寝ている。
今は息子は自分の部屋が出来たので妻と娘とアトムである。

そこになぜ私は一緒に寝ていないのか?

それは簡単である。

「狭いから」

私は今でもこの事が理由だと思っているのだが。。。


アトムが我が家に来てからというもの
この和室は私を寄せ付けない部屋となってしまった。
いや、魔の巣である。

この魔の巣でスヤスヤと寝ている妻に用がある時がある。
まずそれを伝えるために襖を開けなくてはいけない。

まるで空き巣か夜這いに行くかのように私はそーっと廊下を歩く。

私の足音が和室の前で止まる。
その瞬間。

「ウ~~~」

そして次に襖を10cmほど開けて中の様子を伺うのだ。

ヤツがこちらを見ているようだ。
「ウ~~~ ウ~~~」

部屋にまず右足を一歩踏み入れてみる。
手前で寝ている娘を踏まないようにしなくてはならない。

月明かりが微かに部屋の中を照らしている。
その微かな明るさの中で私は見てしまった。
この部屋の中でおきている現実を・・・

アトムは妻とひとつ布団の中
それも枕まで共にし寄り添って寝ているではないか。


私はひとつの布団で寝た事がないのに。。。


左、右、と足をしのばせ妻のそばまで歩いて行く。
するとヤツは突然体制を切り替え伏せの状態でこちらを威嚇。

危険を察し、慌てて妻を呼ぶが応答はなし。

死んでいるのか?
そんなはずは無い。

私は肩を軽く叩いて起こそうとした。

その時だった。

ヤツは妻のお腹の上に乗り、私に盛んに吠えてきた。
ライオンキングでの崖の上に立っているシーンを思い出す。
ここはアフリカのサバンナか。。。
間違いなく欧米ではない。


私はとりあえず部屋から一度出るしかなかった。

そして襖に手をかけ廊下から
「お客様、お連れの方がお見えになりました」
こんな感じで話していたのを思い出す。


「あした・・・」と妻に用を伝えはじめる。
しかし「あ」を言った瞬間に「ウ~ワン!ワン!ワン!」

会話にならないので、5秒ぐらい間を置いた。

また話しかけはじめる。
「ウ~ワン!ワン!ワン!」

「あ」から全く先に進まない。

するとあまりのうるささに熟睡中の子供達が起きてしまった。


常識から考えれば家族が私に言うべきことは「アトムうるさい!」である。
しかし我が家に常識はなかった。

「パパ!アトムが吠えるから出て行って!」・・・と。

寂しい男はそこで何か方法がないか考えた。
その結果、携帯電話で襖越しに話すしかなかったのである。


私達は家族である。


ちなみに吠えの度が過ぎると妻がアトムを一括。
お見事!ピタッとおとなしくなる。

今度は会話が出来るかと思い襖を再び10cmほど開けてみる。
すると今までのことが何もなかったかのように
みんな魔の巣でスヤスヤ寝ているではないか・・・。
そして禁断の二人はひとつの布団で愛を深め合っていた。


この気持ちをどこにぶつけたらいいのか・・・・


そうだ!ぶつけるところがあった。
那須のブリーダーさんである。

絶大なる信頼をおいているので、きっと解決策を見出してくれるはずだ。
私は期待を大にして電話をしてみた。

しかし私は返ってきたお言葉に心停止を起こすところであった。


「アトムパパは群れに入ってないね(笑)」


私は電話口で笑って、心で泣いた。
受話器を置いた後、ひとりでトイレでも号泣した。(ウソである)


ヤツは私の子供ではなかった。

ヤツは新しいお父さん(夫)だった。


それじゃ~いったい私は誰なんだ!?

犬に妻を寝取られた寂しい男であった。



しかし後日、私はある仕返しをしたのである。


To be continued



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たしかその日は夕方から仕事で、都内のホテルに利き酒会に出かけていた。
終了後は知り合いの同業者や蔵元とみんなで飲みに行った。

もちろん帰りは深夜。
最終の電車になんとか間に合い無事帰宅。

と思ったのだが、玄関で鍵が無いことに気がついた。

恐る恐る私は時計を見た。
どう考えても誰も起きているはずが無く
家族はみんな魔の巣で熟睡中だ。

しかし、このままでは朝まで家に入れない。
とりあえず携帯から自宅に電話をしてみた。

わかりきった事だが、もちろん応答はない。


何か良い方法はないだろうか???


そうだ!
これ以上無いと言っても良い素晴らしい方法が見つかった。

それは「ドアフォン」である。
アトムはドアフォンが鳴ると吠えまくる。

ヤツが吠えると言うことは誰かが起きる。
誰かが起きると言うことは玄関が開く。
玄関が開くということは家に入れる。

これだ!
これを使うしかない。
なんて私は頭がいいのだろうか。

「ピンポーン」
「ピンポーン」

「ワン!ワン!ワン!!」

思ったとおりだ!
吠えてる、吠えてる(笑

「ドン! ドドン! バタン!」

大きな物音もした。


暫くしてリビングに光が灯り、玄関が開いた。

「た・だ・いいい・・・・・ま」
私の目の前には腹の中で怒りをためている妻が無言で立っていた。

「すいません。鍵持って行くの忘れちゃって。。。」

私は小さくなりながら家に入れてもらった。


そしてそこで見たものとは・・・

和室の襖が見事に倒れ
何が起きたか判らず、廊下で呆然と立っている子供たち。
そしてリーダーを守るように私の前を立ちはだかる犬一匹。

大きな物音とは、アトムが体当たりをして襖を外した時の音であった。


家の中に入ると想像していた通り、家族からは非難の嵐が待っていた。

悪魔A 「なんで鍵を持っていかないの?」
悪魔B 「最悪!」
悪魔C 「今何時だと思ってんの、もうちょっと考えてよ!」
悪魔D 「おまえに別件はない!」


非難を受けてもなんだかスッキリとした気分であった。
表面上は一応反省をして謝ったが
ドアフォンが鳴った時の魔の素で起きていた状況を想像するだけで
腹の中で笑いが止まらない。

私はその笑いを家族に悟られないようにし
仕事の汗、冷や汗、そしてあぶら汗を流すために風呂場へと行った。

しかし湯船につかり考えてみた。

これは仕返しだったのだろうか?
なんだか新しい家族をさらに一致団結させてしまったのかもしれない。

風呂からあがったが、リビングにはもう誰もいなかった。


寝る前に魔の巣の襖を少し開けて様子をみてみた。

そこにはスヤスヤ寝ている子供たちと
いつものように愛を育んでいる二人が寄り添って寝ていた。

私はとても寒いひとりだけの寝室へ。。。

「う~~寒い!」

ひとりベッドの中で丸くなる。

「今夜はこの部屋だけ雪積もるな」


人の肌って暖かいんですか・・・?



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妻が子供たちを怒る時がある。

言うことを聞かないとき。
片付けが出来ないとき。
兄弟喧嘩をしているとき。

その他数えたらキリがない。


「いいかげんにしなさい!」

 今日も雷が落ちる。


しかし昔と違って今の子供たちは親に怒られても平然としていて
怒られてもビビらないのだ。
昔は親より学校の先生の方が怖かったが。。。

なんだか部屋の中の状況がおかしい事に気が付いた。

アトムだ。
いつもと違う。

ソワソワし始め、耳はピタッと後ろに倒れ、目も泳いでいる。
なぜだか関係ないのに一番ビビっている。

正直この光景には笑った。

そして突然私のところに歩いてきた。
自分が怒られていると思い、私に助けを求めてきているように見えた。
妻が視界に入らないように私を対角線上に入れ、顔も反対を向けている。

私は壁???
そうです私は人ではなく壁なのでした。

たとえばその壁が移動するとアトムも再び私の所へ来て同じようにするのだ。

何度やっても対角線上に私がいる。


さぁ~ここで私の出番である。

「アトム、怖がらなくていいよ」

「まったく大きな声で嫌だねぇ」

「大丈夫!いつでも見方だから」

背中を撫で、首の下も撫で、私の大切さを学ばせるのだ。


「この人の傍にいれば守ってもらえる」

彼はそう思うだろう。
いや、思うに違いない。


しかし強い絆というのは中々崩れないものである。

「アトム~おいで~」妻が呼んだ。

アトムは突然何事も無かったように妻のところへ行きたがるのだ。

私は首に手を回し行かせないようにと、だんだん力が入ってくる。

ヤツは行きたい。
私は行かせない。

最後は胸のコートを毟る様につかんでいた。


もちろん最後は結局妻の膝の上。

私に残ったのは壁という使命と手にこびり付いた無数の毛だけだった。


そして私は群れに入る前にまず「壁」として認められたようだ。



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二人っきりとは妻とではなく、アトムとである。

その日(2003年7月)妻と子供達は
味の素スタジアムで行われるスマップのコンサートに出かけた。

妻の実家が会場のすぐそばなので
その日は泊まってくるとのことであった。


さて問題は残された二人である。


その夜、何かが起きる予感がして
私は落ち着けなかったのを今でも覚えている。

正直言うといつも落ち着けないのであるが。。。

どうやら、今夜は長~い夜になりそうだ。


しかし、こんな時だからこそ
私にしか出来ない事を何か教えなくてはいけないのだ。

なによりも自分の順位を上げる。
いや、失礼。
群れに入る方が先だ。


私はとにかく真剣だった。


実は数日前から密かに教え込んでいた事があるのだ。

まず人差し指を立て、ヤツとアイコンタクト。
私とヤツとのつながりは心ではなく食べ物であるわけだから
もちろんブツは忘れはしない。

名付けて「魂のチーズ」

こちらに注目している時にその指を無言で下に降ろす。
するとヤツは私の奴隷のようにフセをするのだ。

何度やってもフセをする。
食べ物が無くてもフセをする。

二人っきりでも悪いことばかりではなく、良いこともあるのである。


それから数日後、家族の前で披露してみた。
これはリーダーがやっても出来なかったのだ。


もう心配はいらない!

この指一本で猛獣を操れる私こそ真のリーダーなのだ。
「ウ~~~ ウ~~」なんて言っても全く怖くなんか無い。

だって私は猛獣使い!

ハァ! ハァ! ハァ! ハァ! ハァ! 




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ちょっと目ヤニが気になったので
リーダーに頼んでアトムを病院に連れて行かせた。
実は私は動物病院が苦手なのだ。
その訳はいつかお話しするとしよう。

さて病院では目を隅々まで洗浄され、光もあてられ
目をショボショボさせながら帰ってきた。

病名「結膜炎」

自宅に戻りエリザベスを装着。
処方されたのは目薬。
ヤツは絶好調ご機嫌斜めであった。

その夜目薬を点すときが来た。
担当は猛獣使いの私。
まったく何の問題も無い。


薬の袋を手に取る。
ヤツは食べ物と勘違いして近づいてきた。

袋の中から目薬を出す。
ヤツは何かを察し部屋の隅へ移動。

目薬を持つ手がヤツに近づく。
ここは「ジョーズ」のテーマ曲が非常に合うシーンである。

しかし私とヤツの間にあるその空間に嫌な空気を感じてきた。
そして心臓の鼓動も早まり・・・呼吸も口で。。。

だが私の背後では魔の巣の住人が何かを期待しているのだ。


「私は猛獣使い!」

「私は猛獣使い!」

何度も自分に言い聞かせた。


怖いものは何も無い。
なぜなら「私は猛獣使い!」
指の1.2本食いちぎられても指名を全うするのだ。


私は冷静を装った。
そして目薬を持った右手が20cmの距離まで近づく・・・

「う~~~」

これはアトムの怒っている声ではない。
私の苦痛の悲鳴である。

一瞬の出来事でよく覚えていないが、私は猛獣に咬まれたのだ。

目薬はヤツ目にとどくことなく、床へと落ちていった。
それはまるでドラマのワンシーンようにゆっくりと・・・。

私の右手の親指は1.5倍近く腫れあがり、食い込んだ歯の跡もクッキリ。
でも不幸中の幸いで親指は無事に付いていた。


それを見ていたリーダーが言った。

「あ~あ、そんなに腫れちゃって」
「目薬を点すときは後ろからやらなくちゃ」

オイ!だったらそれを先に言え!!

翌日病院に行った。
そして「飼い犬に咬まれた」とは言えなかった。


2004年3月3日の日記より


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クリスマスSP
「プロジェクトX ~挑戦者たち~」

 
これは1匹の犬から「きりもち」を奪回するために命をかけた父と娘の壮絶な物語である。


                           語り:田口トモロヲさん(風で読んでいただきたい)


平成19年11月27日
埼玉県のとある平和な町にその家族は住んでいた。
父、母、長男、長女の4人と犬が1匹の家族構成だっっった。

その朝父はある物音で目が覚めた。
なんだか異様な胸騒ぎがしてリビングへすぐに飛んだ。

ドアを開けた瞬間、信じられない光景が目の前に広がっていた。

それはリビングの先のテラスに散乱していたビニール袋。
父はそのビニール袋を手に取り確認をした。

「越後 生一番 きりもち 1kg」

「ふっくらカットでよりふっくら焼けるようになりました」とも書いてあった。

父の足元には「きりもち」の個袋が6つ
中身が無い状態で無残に散らばっていた。

父「お前、これ全部食べちゃったのか?」

犬「ワン、そうです」(言うわけない)

犯人は犬だった。


しかし父はそこでさらに大変嫌な物を目にしてしまった。
まだ「越後 生一番 きりもち」が1個袋に入って
原型をたもったまま犬の下にあったのだった。

父は軽く話し合うつもりでそばに行ったが
犬はあわてて「越後 生一番 きりもち」を口に咥え隅に逃げた。


父「いけない!出せ!」
大きな声を出した。

犬は「ウ~~~」
答えた。

父は大変困った。


お互いしばらく睨み合いが続いたが
なんとかしなくてはと父は腕を組んで考えた。

「何か良い方法がないものかと」神にも願った。

そこへ娘が学校から帰ってきた。

父は言った「娘よ、何とかしてくれ。」

娘は言った「やってみる!」

娘は部屋から指し棒を持ってきてそれを右手に持ち
左手にはテラスに置いてある虫網を持った。
勇敢にも娘は「越後 生一番 きりもち」の奪回に向かったのだった。

娘「アトム、出しなさい!出せ!」
とても力強かった。

さらに娘は「パパ、指し棒を肛門に刺していい?」

父「それだけは止めてくれ」
動物愛護団体が気になった。


その家庭のテラスではどうでもよい会話が弾んでいたのだった。


------------------------------- プロジェクトX ------------------------------

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しかし時間が経つにつれ
犬はさらにさらに隅に行き「きりもち」を決して離さなかった。

そしてこちらに背を向け「きりもち」を守っていたのだが
父はことの時犬の異変を感じ取っていたのだった。

犬のお尻はブルブル震え「きりもち禁断症状」がすでに現れていた。

もう時間が無い!
すでに6個の「きりもち」を食べてしまった犬のお腹の状態を考えると
一時でも早く最後の「きりもち」がビニール袋から出てしまう前に奪回しないと・・・

父のカラータイマーは爆発寸前だった。


父は言った。
「作戦変更だ!」
「娘よ、あさま山荘、放水作戦をするしかない」

父は娘と顔を見合わせ成功を確信した。


「突入!きりもち奪回!」


そして放水が始まった。
放水と言っても直接犬を攻撃をするのではなく
犬が放水で驚いた瞬間に「きりもち」を口から落とす
その「きりもち」を放水で飛ばし奪い取る予定だった。

しかしその作戦は思うようにはいかなかった。

そしてさらに犬は興奮してしまったのだった。


父は困った。
そしてまた考えた。

よし、最後の手段だ。
良い考えがひらめいたのだった。


「壁めがけて放水し、犬を隅から中央に移動させる。
 そこで犬の頭に虫網をかぶせ、きりもちを奪回する。
 最終的にはバリケンの中に捕獲だ!」

父と娘は最後の勝負に出た。 

再び何回かにわけて放水が開始された。


犬は父の予想通りテラスの中央にと出る動きを見せた。

「よし!やった。」
父の背中は大きかった。


*おことわり:これは虐待ではありません。


娘は犬の頭に虫網をかぶせた。

「ゆらせ!ゆらせ!」

網の中に「きりもち」が落ちるはずだった。

しかしまたもやあと申し少しのところで失敗に終わってしまったのだった。


娘は言った。
「もう水攻めは止めよう」
「ママにやってもらったほうがいい」


父は度重なる作戦の失敗で娘からの威厳をさらに失い
犬からも虐待されていると思われることが怖かった。

そしてとうとう「きりもち奪回」に対する緊張の糸も切れてしまったのだった。

次の瞬間「きりもち」は袋から出され、犬の胃袋へと消えていった。

父はただその光景を見ながら呆然と立っていた。

体も精神も疲れ果て、立っているのもやっとだった。


そしてその作戦の失敗は二次災害をも招いてしまったのだった。

リーダーの大切な植木は倒れ、土はテラスに流れた。
シャンプーにいって綺麗になった犬はずぶ濡れ。

気づくと父はバスタオルで犬を丁寧に拭いていた。
そしてお腹をさすり「ポンポンこんなになっちゃって」と犬に話しかけていた。


父はとうとう頭がおかしくなってしまったのだった。


そこにリーダーが帰ってきた。
父と娘は事の経緯を説明を始めた。

リーダーは言った。
「なんで倒した植木の土を元に戻してないの!」
「それとなんかブログに載せるって写真撮っていたんだって!」

口止めしていた娘に裏切られた瞬間だった。

そして犬も娘もたいして怒られず、父が怒られた。

父はいつものように唇を噛みしめながら思った。
「私は本当に世帯主なのかと・・・」


そして父は今日も夜遅くまで家族のために働いている。
中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」を口ずさみながら。。。


  語り継ぐ 人もなく
  吹きすさぶ 風の中へ
  紛(まぎ゙)れ散らばる 星の名は
  忘れられても
  ヘッドライト テールライト 
      旅はまだ終わらない
  ヘッドライト テールライト 
      旅はまだ終わらない

  ヘッドライト テールライト 
      旅はまだ終わらない
  ヘッドライト テールライト 
      旅はまだ終わらない



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「緊急お詫びSP」

お知らせでご案内をした番組を見られた方へ
大変申し訳ありませんでした・・・カットされていました。
お詫びにこの章をどうぞ。



毎回毎回、私とアトムとの話だけでは、みなさんが退屈してしまうと思ったので
今回はお休みにして、この1枚の絵の話をするとしよう。


ここに1枚の絵がある。

この絵はある少女が4年前に描いたものを
このブログのために数日前に復元してもらったものである。

その少女の家族構成は
お父さん、お母さん、お兄ちゃん(当時小4)、少女(当時幼稚園児)、犬一匹。
不思議とこのブログに出てくるいつもの家族構成と同じであった。


それは家族でフリーマーケットに出店したときの話である。
少女の家は年に何回かフリマに出店し小銭を稼いでいると聞いている。

その日は味の素スタジアムの駐車場でフリマ。

父親はどうしてもフリマがあまり好きではなく
いつも嫌々付き合っていたようだ。

お昼を食べた後に出店ブースのテーブルの上で
その少女は母親の絵を描いていた。

それを見た父親は自分の絵も描いて欲しいと頼んでみた。
少女は笑顔で「いいよ」と返事をした。

しばらくして絵が完成した。

画用紙の真ん中に父親が描かれている。
そしてその周りをギザギザの線でも囲んでくれている。
このギザギザがなんだか分からなかったが
見方によっては花まるのようにも見えたのだった。

《よしよし、今までお母さんの絵にはこんなサービスはないぞ!》
父親は鼻高々だった。

「この周りの線はお父さん大好きってことの花丸だよね。。。」
父親はたいそうご機嫌で聞いてみた。

しかしその少女の回答は父親を地獄へ
まっ逆さまに突き落としたのであった。

「ちがうよ、この絵はパパがおぼれているところ。」


実はこの1枚の絵は当時描かれたものと一部異なっているところがある。
異なった部分というのはもちろんお父さんである。
当時の絵にはお父さんが仰向けで描かれていたのに対し
4年後に描かれたお父さんはうつ伏せだった。

お父さんは「おぼれている」から「溺死」になっていたのだ。



この少女の話はこれでは終わらない。

これも幼稚園児の時の話である。

それは家族での食卓の席でお父さんのために熱唱した森高千里の替え歌であった。

 

  私がオバさんになったら♪
 
  あなたはもうお墓の中よ♪




お母さん 「大笑い!」

お兄ちゃん 「大笑い!」

犬 「絶賛!」

お父さん 「・ ・ ・ ・ ・ 」


お父さんは思ったそうだ。
私の人生は谷あり、谷あり、谷あり、であると・・・。



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今年11月より急遽ブログを開いたにもかかわらず
沢山の方にご訪問いただきまして誠に有難うございました。

これが今年最後の章になります。

また来年も皆様のお越しをお待ちしております。



 
「犬の十戒」を読み返してみた。

人間のエゴでアトムに当たり散らさないようにと
リビングとトイレに「犬の十戒」をプリントし貼っておいたのだ。

当時小学3年生だった息子が
「なんて書いてあるの?」と聞いてきたので声を出して読んであげた。

ダメだ!

本当にアトムが私に語りかけているようで
特に第10章が声を出して読めない。

この時点では、まだヤツに父親の座を奪われていなかったので
私はリーダーとして子供たちに余裕の態度を見せ付け
声を詰まらせながらも、最後まで読んで聞かせた。

すると息子は突然アトムのところに行き
「ごめんね、ごめんね」といつまでも泣いていた。

彼はまたひとつ「やさしさ」を学んだのかもしれない。
 
      
        2003年5月7日の日記より(一部現在の表現に訂正)




実はこの「犬の十戒」の話はここで終わりではない。
いや、終わらせてはいけないのだ。

「犬の十戒」・・・それは多くの飼い主を感動させた文章である。
しかし、これこそが私にこのブログを書かせた原点でもあるのだ。

私は簡単に犬を美化させはしない。

それはいつか来るであろう「最終章」で書くとしよう。



さて「犬の十戒」の話はこの辺にして
今回の章は大切な話がまだ続くのである。

ここを訪ねて下さっている「まめママ」さんのブログに
「ドリームボックス」というタイトルがあった。

そこにはまめママさんの声がつづられており
それを読んだ私は酷い現実にショックを受けたのだった。

飼い主の無責任な行動によって捨てられていく動物たち。
その動物たちが収容され、待ち構えているのは「死」である。

「死」といっても安楽死ではない。
ガスにより苦しみを伴う「死」である。
正確には「殺処分」という。


2007.10.04日本テレビ「スッキリ」の番組の中で
「殺処分」の事が特集で放送されていたいたものを
「YouTube」で見ることができる。

かなり衝撃的な映像もあったが私は最後までこの目で見て大変心を痛めた。

それはまるであの世界最大級の惨劇のひとつでもある
アウシュビッツ収容所の中で行われたガスによる残虐を
思い出さずにはいられなかった。


これから犬や猫など動物を飼う事をお考えの方
またすでに飼われているが、ちょっとでも後悔されている方

まずこの「YouTube」の映像を最後までご覧いただきたい。


  旅行も好きなところへはいけない。

  家に置いて出かけたらいつまでも外出先で遊んでは入られない。
  犬たちは散歩とごはんを待っている。

  病院にかかれば、それなりにお金もかかる。


でもそんなことは分かりきって向い入れたのではないだろうか。


こんな私のようなダメ飼い主でも覚悟を決めてアトムを飼う事を決めた。
それは描いていた夢とは違い現実はブログに紹介している通りである。

でもひとつの「命」を軽く考えたことは一日も無い。
たとえ噛まれても、部屋に入れてもらえなくても、ランクが下でもだ。

それぞれいろいろな事情があるかもしれない。
保健所に連れて行くまでにあの手この手を尽くしたのかもしれない。
でも「死」を選択する前に何かあるはずだと思わずにはいられないのだ。

苦しんで死んでいく動物たちが最後にもがき苦しむその泣き声は
無責任な飼い主の心にいつまでも訴え続けていくのであろう・・・。

いろいろと書いたが、「命はあたたかい」のである。


おっと、いけない、いけない、私は犬が嫌いなんだった。。。




「まめママさん」のブログ
http://mametaroumama.blog32.fc2.com/blog-entry-71.html

日本テレビ「スッキリ」 殺処分 Part1とPart2
http://www.youtube.com/watch?v=h7LyL5b6R1Q
http://www.youtube.com/watch?v=vKondShVRQo&feature=related


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